2007年04月27日

脱税の消費者金融社長

脱税をした消費者金融会社山栄の社長に
実刑の判決が下ったようです。
全国貸金業協会連合会
 
(日刊スポーツ)
京都市の消費者金融「山栄」が約22億円を脱税した事件で、法人税法違反罪に問われた同社社長山本秀雄被告(62=本名李秀雄)に大阪地裁は23日、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。法人としての同社は罰金6億円(求刑罰金8億円)。

 川合昌幸裁判長は「大多数の店舗の所得を第3者名義に偽装して申告するなど周到な犯行で、健全な納税意識を全く欠いている」と述べた。

 同罪に問われた元常務菱田克彦被告(62)は懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)の判決で、2人と法人は即日控訴した。

posted by ローン万 at 03:00| キャッシングについて

2007年04月20日

ノンバンク業界が苦境

グレーゾーン撤廃はやはりノンバンク業界に大きな影響を
与えているようですね。
 
キャッシング、消費者金融は、すっかり定着しただけに、
今後の影響が気になります。
 
グレーゾーン金利の廃止についてなんかも参考になる記事です。
 
 
(フジサンケイ ビジネスアイ)
≪ノンバンク打撃≫

 一方で、系列ノンバンク向けの貸倒引当金は大幅に増える。12月末の貸金業法改正で、09年までに刑事罰の対象となる出資法の上限金利と利息制限法の上限金利の間の灰色金利が撤廃されることが決定。過去に取りすぎていた利息の返還や貸出金利の引き下げで、ノンバンクの経営悪化が避けられないためだ。

 みずほフィナンシャルグループは、信販大手のオリエントコーポレーション向け債権の引当金積み増しが響き、最終利益が当初予想を下回る前期比17%減の5400億円になる見込み。

 メガバンクと提携している大手消費者金融も大幅赤字に転落する。三菱UFJはアコムを、三井住友フィナンシャルグループはプロミスをそれぞれ持ち分法適用会社としており、グループ連結利益を大きく押し下げる要因になる。この結果、3メガバンクの最終利益は、前期比で10%超の減益となりそうだ。
posted by ローン万 at 08:40| 消費者金融について